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【動画】余暇時間の大切さ

梅雨が明け、空の色もすっかり夏らしくなってきました。かのんのエントランスには、子ども達が集団活動で作った七夕飾りがゆらゆらと揺れています。

短冊には「けいさつかんになりたい」「えいがに行きたい」など、子ども達のかわいらしい願い事がたくさん。

来所される保護者の方々も足を止めて眺めてくださり、暖かい雰囲気が広がっています。





前回のブログでは、土曜日の過ごし方をご紹介しましたが、今回は平日の子ども達の様子をお届けします。

平日は、まず学習や個別支援に取り組み、その後に集団活動(クッキング・工作・ゲーム)を行っています。

その合間にある「余暇時間」は子ども達が自分のペースで過ごし、好きな遊びを選べる大切な時間です。


余暇時間には

・自分で遊びを選ぶことで、自己選択・自己決定の力が育つ

・友だちとのやりとりを通してコミュニケーションの練習ができる

・好きな遊びに集中することで興味や得意が伸びる

・気持ちを落ち着けたり切り替えたりする情緒安定にもつながる


など、子ども達の成長にとって大きな意味があります。




今日の余暇時間の様子:おままごと×仏像!?


今日の余暇時間は、子ども達の発想が光る、とてもユニークで楽しい時間になりました。

マットや跳び箱を使い「ぼく、仏像になる!」と一人の子が静かに座りはじめると、周りの子どもたちも自然とその世界観に入りこみ、お供え物をままごとセットから準備したり、ニューブロックで「仏像を磨くための掃除グッズ」を作ったりと、それぞれが役割を見つけながら遊びを広げていきました。



「さっ!先生もお参りしてください」と促され参拝する職員と仏像の様子




職員が声をかけなくても、

・道具を貸し借りする

・役割を相談する

・アイデアを出し合う


といったやりとりが自然に生まれ、まさに余暇時間ならではの豊かなコミュニケーションが見られました。


子ども達の自由な発想がつながり、一つの世界をみんなで作り上げていく姿は大変ほほえましく、「遊びの中で育つ力」を改めて感じる時間となりました。




 
 
 

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