【動画】余暇時間の大切さ
- かのんスタッフ
- 2 日前
- 読了時間: 2分
梅雨が明け、空の色もすっかり夏らしくなってきました。かのんのエントランスには、子ども達が集団活動で作った七夕飾りがゆらゆらと揺れています。
短冊には「けいさつかんになりたい」「えいがに行きたい」など、子ども達のかわいらしい願い事がたくさん。
来所される保護者の方々も足を止めて眺めてくださり、暖かい雰囲気が広がっています。

前回のブログでは、土曜日の過ごし方をご紹介しましたが、今回は平日の子ども達の様子をお届けします。
平日は、まず学習や個別支援に取り組み、その後に集団活動(クッキング・工作・ゲーム)を行っています。
その合間にある「余暇時間」は子ども達が自分のペースで過ごし、好きな遊びを選べる大切な時間です。
余暇時間には
・自分で遊びを選ぶことで、自己選択・自己決定の力が育つ
・友だちとのやりとりを通してコミュニケーションの練習ができる
・好きな遊びに集中することで興味や得意が伸びる
・気持ちを落ち着けたり切り替えたりする情緒安定にもつながる
など、子ども達の成長にとって大きな意味があります。
今日の余暇時間の様子:おままごと×仏像!?
今日の余暇時間は、子ども達の発想が光る、とてもユニークで楽しい時間になりました。
マットや跳び箱を使い「ぼく、仏像になる!」と一人の子が静かに座りはじめると、周りの子どもたちも自然とその世界観に入りこみ、お供え物をままごとセットから準備したり、ニューブロックで「仏像を磨くための掃除グッズ」を作ったりと、それぞれが役割を見つけながら遊びを広げていきました。
「さっ!先生もお参りしてください」と促され参拝する職員と仏像の様子

職員が声をかけなくても、
・道具を貸し借りする
・役割を相談する
・アイデアを出し合う
といったやりとりが自然に生まれ、まさに余暇時間ならではの豊かなコミュニケーションが見られました。
子ども達の自由な発想がつながり、一つの世界をみんなで作り上げていく姿は大変ほほえましく、「遊びの中で育つ力」を改めて感じる時間となりました。
